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2016年11月28日月曜日

底床内(ソイル)の硝酸塩濃度を測ってみた!

2012年7月 1日 (日)の過去記事です。


こんにちは
今日は本格的な梅雨空で屋外のメダカさんの世話も、
雨が小振りになったのを見計らって、チャッチャッチャ〜と済ませました
で、先日から少し気になっていた、
底床内(ソイル)の硝酸塩濃度を測ってみることにしました
これは、「御神田の水」のユーザーさんから、
ソイルに根が張った水草を抜いたらダメですか?
という、問い合わせを頂いたので、その回答の補助的要素として測ってみました。

まずは、底床(ソイル)にスポイトを突っ込んで、
この水槽内で最も汚れている水を吸い取ります。⬇
出来る限り濁りを取る為にフィルターで濾しましたが、
やはり少し不純物が残っていますね。⬇
硝酸塩試薬を添加してすぐの画像です ⬇
硝酸塩試薬を添加して約30分経過した画像です ⬇
硝酸塩試薬を添加して約2時間ちょい経過した画像です ⬇
画像を見て頂ければ分かると思いますが、
底床内(ソイル)の中も硝酸塩濃度はほぼ0ゼロで、
硝酸塩は検出されませんでした。
ってことで、硫化水素も皆無と言う事ですね
答えとしては、底床内に硫化水素が溜まっている場合、
水草を根元から抜いたら、硫化水素を撒き散らす事になるので、
エビやメダカが死んでしまう可能性が高くなります
ただ、「御神田の水」を正しく添加していれば、
硝酸塩濃度もほぼ0ゼロになり、硫化水素はまず溜まりませんので、
水草を根元から抜いたくらいでは、エビやメダカは死にません
(ソイルや田んぼの土、荒木田土で実験済み)
が、安全を期する為にも、水草を抜く場合、エビやメダカを一時避難させておいた方が、
無難で、より安心ですね
ちなみに私は水槽内の水草を抜く場合、
エビやメダカもそのままですし、
水草に付いているソイルや土は勿体ないので戻します。
底床内が無害な場合、全然大丈夫ですよ
そうそう!
良く、大雨が降った後で、川の魚が大量死
というニュースを聞きますが、
これは、その川の底がヘドロ化していて、硫化水素が発生し、
大量死したものと思われます。
そこで、屋外飼育のメダカさんの容器に、
土砂降りの大雨が襲い、底床が掻き回され、水が濁る事が有りますが、
もし底床内に硫化水素が溜まっていれば、
メダカさんやエビさんは★になってしまう確立が高くなりますね
個人的な意見ですが、水草を根元から抜いたり、
底床を撹拌した位で、死んでしまう状態の飼育環境は頂けないですね。
「御神田の水」を正しく添加していれば、
ちょっとやそっとでは、エビやメダカは死んでしまいませんし、
もしエビやメダカが死んでしまった場合は、
その仔の寿命やと思っておいて下さい。



「御神田の水」は天然原料のみを使用。
極上ミネラル83種類と乳酸菌・枯草菌(納豆菌)・酵母菌、酵素、補酵素が主成分。
好気性バクテリア・嫌気性バクテリアの混同により、
これ1本で大切なメダカや海老にとって最適な飼育環境を造り上げる事が出来ます。
この「御神田の水」の主成分が最高の飼育環境へ導く答えです。
また、この主成分に付いて、記事にしてみたいと思います。
PS:現在の極上ミネラルは、より安全な
* 各種ミネラル:純国産の海洋ミネラル抽出液(除塩海水)
(塩化マグネシウム,塩化カルシウム ,塩化カリ ,塩化ナトリウム(0.18%),ホウ素 ,亜鉛 ,銅,ニッケル ,ケイ素,他)
イオン交換膜透析法によりPCB、ダイオキシン、有害ミネラル砒素、水銀、鉛などの有害物質を取り除いた、
極めて安全性の高い、高濃度な海洋ミネラル抽出液)
に変更しています。

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2016年11月27日日曜日

必見!「御神田の水」の使用方法例*屋外飼育メダカ編

2012年6月16日 (土)の過去記事です。

こんにちは
今日の大阪住吉は、いよいよ梅雨も本格化して来たようで、
雨が降り続いております
と言う事で、早速ですが本題にまいります。
以前に「必見!「御神田の水」の使用方法例*ビーシュリンプ編」を書きましたが、
長らくお待たせしました 
今回は屋外飼育メダカ編です。
以前の記事をご覧になってられない方や、
まだ「御神田の水」の内容をご存知でない方の為に こちらをご覧下さい⬇
「御神田の水」は天然原料のみを使用し、化学薬品は未使用。
古来からの、発酵・醸造技術を応用し、 羊水に匹敵する最高品質のミネラル83種類と、
乳酸菌・枯草菌(納豆菌)・酵母菌と酵素・補酵素が主成分。
「御神田の水」を飼育水に添加すると、バクテリアが増殖し、
アンモニア・亜硝酸 ・硝酸塩を硝化し、飼育水を無害化に導いてくれます。
この作用により、水質はもちろん、底床までもが水生生物に最適な飼育環境に生まれ変わります。
また、食物連鎖の起爆剤となり、
ミジンコ・ワムシを始めとする微生物の発生が促進されます。
また、通常の硝酸塩除去添加剤では水草の成長や育成に弊害が出る場合も有りますが、
「御神田の水」はそこの処も研究し尽くし、
好気性バクテリア・嫌気性バクテリア(通性嫌気性菌 含む)・ミネラル・各種ビタミンなどを
バランス良く配合しておりますので、水草の育成にも抜群の効果を発揮します。
このように、「御神田の水」を添加し続けると、
「限りなく自然に近い飼育環境」を構築出来ます。



上記「御神田の水」説明文をご理解頂いた上で、
次に参りたいと思います。
**************************
まずは、底床ですが、
「御神田の水」の特性を最大限に生かせるのが、
「無農薬の田んぼの土」か「荒木田土」が最高の底床になります。

無農薬の田んぼの土は、なかなか手に入りにくいので、
荒木田土を使われている方が殆どですね。
荒木田土は弱酸性の用土になりますので、
弱アルカリ性に持っていくため&自然な感じに仕上げるために川砂をミックスさせています。
 荒木田土2:川砂1 の割合で良いと思います。


上の参照画像以外に荒木田土の濁りを抑える方法として、
他にも荒木田土の入っていた袋を利用する手も有りますね
新規水槽を立上げてから、最低1週間「御神田の水」の希釈水を毎日足し水します 
1週間経過後は、蒸発した分だけ「御神田の水」の希釈水を足し水します。 
「御神田の水」を添加している場合、長期間水換えの必要は有りません。
むしろ、水換えするよりも蒸発した分だけ足し水する方が、
水質もより安定し、生体にも優しいですよ👍
ちなみに我が家では全ての水槽を立上げて以来、1度も水換えを行っておりません。
結果、亜硝酸も硝酸塩も限りなく0ゼロに近い数値を維持し続けています。
試薬を添加してすぐの画像 (右が亜硝酸、左が硝酸塩です)⬇

試薬を添加して約30分経過した画像です ⬇


このように、時間が経過しても殆ど色の変化がなく、
亜硝酸も硝酸塩も限りなく0ゼロに近いと言うよりも、
「ほぼ0ゼロ」を表していますね 
ただ、一般的な液体を使った試薬では、0ゼロで有っても、
大手企業や大学機関などが使っている精密機器を使うと、
0.01というような、細かい単位での数値が表示され、
完全な0ゼロというのは有り得ませんので、
弊社では「限りなく0ゼロに近い」や「ほぼ0ゼロ」という表現を使わせて頂いています。
**************************
今までのメダカ飼育は水換えで硝酸塩濃度を減らしてやる方法が一般的でした。
水換えのタイミングもメダカの調子を観察しながらという方が殆どかと思いますが、
そのタイミングを逃すと硝酸塩が蓄積され、比較的安全と言われている硝酸塩も、
硫化水素という猛毒になり、結果メダカの突然死に繋がります。
「御神田の水+荒木田土+川砂など(田砂ほか)」のセットを組んでやると、
自然循環システムの構築が出来
水換えをする事無く、硝酸塩濃度を限りなく0ゼロ(ほぼ0ゼロ)まで減らしてやる事が出来ます。
メダカやエビや貝類から排出される糞尿も、
バクテリアや水草の栄養源となり、
水槽内は豊かな生態系が形成されます
農林水産省よりお借りしました ⬇

「御神田の水」に含まれる羊水に匹敵する最高品質のミネラルの恩恵を受け、
メダカさんの活性も高くなり、色艶も良くなります


梅雨時の御神田の水の添加についてですが、
雨水の流入が有った場合、飼育水に直接添加してやっても良いですよ
直接添加した場合、メダカさんが泳いで撹拌してくれますので、
特に混ぜてやる必要はないですが、気になるようでしたら、優しく撹拌してやって下さい。
注意点ですが、原液が直接水草にかかってしまうと、水草が枯れてしまう恐れも有るので、
あくまでも飼育水に添加して下さいね
添加量は今の時期、メダカも微生物もバクテリアも活性が高くなっていますので、
少々多めに添加し過ぎたとしても全然大丈夫ですよ
ドバドバドバ〜っと飼育水が色が変わってしまう位 入れ過ぎたらダメですが。。。
PS : 赤玉土などでも、もちろんオッケーですが、
どうしても土に還るという自然循環システムの構築が難しいので、
時々、赤玉土を飼育水で洗浄してやったり、
目詰まりが酷くなれば交換しなければイケマセン。
と言う事で、「御神田の水」のユーザーさんで、
何か分からない事や困った事など有りましたら、
ご遠慮なく質問コメントして下さいね
もちろん、「御神田の水」に興味の有る方も、ご遠慮なく質問コメントして下さいね

PS:季節外れの記事を連発してますが、ブログの引っ越し作業のため、
何卒ご理解の程、宜しくお願いします。

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2016年11月25日金曜日

私達の役割

2012年3月13日 (火)の過去記事です。

おはようございます
先日、震災1周年を迎え、色々と考えさせられましたね。。。
ここで、私の意見を述べる事は控えさせて頂きますが、
とにかく、1日でも早い復興を願って止みません

と言う事で本題ですが、
皆さん、日々の忙しさや辛さを
メダカやエビちゃん達の可愛らしさに癒されている事と思いますが、
そんな大切なメダカが病気になってしまったり、
大切なエビが突然死してしまったりしたら、
悲しいですよね

私達「御神田の水」開発販売チームの目指しているところは、
「大切なメダカやエビ達が健康で元気に過ごせますように」
と言う願いを込めて、一切の妥協を許さず、
全て最高品質の天然原料のみを使用しています。
乳酸菌・枯草菌・酵母菌などの生菌。
好気性バクテリア・嫌気性バクテリアの混同。
ミネラル83種類(「御神田の水*海老」は+ミロネクトン入り!)をバランス良く配合し、
最先端バイオテクノロジーと日本古来から伝わる醸造技術を応用し、
精密機器にて温度管理し、異物混入のないよう細心の注意を払い生産しております。

PS : 乳酸菌の力(pHを低下させる)により、
悪玉菌の発生や増殖が起こりませんので、安心して使って頂く事が出来ます。

「大切なメダカやエビ達が健康で元気に過ごせますように」
これが、私達「御神田の水」開発販売チームの役割だと自負しております
これからも、皆さんに喜んで頂けるような、
より良い製品作りを目指して行く所存ですので、
これからも宜しくお願い致します。
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2016年11月24日木曜日

上に浮いてる白い粒々は何ですか?

2012年2月20日 (月)の過去記事です。

こんにちは
今日も大阪住吉は晴天に恵まれ気持ちの良い1日になっていますね
先程、愛車トモス(原チャリ)でコーナンまで行って来たんですが、
天気が良くても、さすがに原チャリで時速30kmで暴走すると、
結構寒いですね〜w

*近所の万代池公園にて/黄色い花が咲いてるでしょ
去年の春の写真ですが

ってことで、本題ですが、
「上に浮いてる白い粒々は何ですか?」
という質問が時々寄せられるのですが、
これは枯草菌(納豆菌)などの死骸で、
これもバクテリアの餌となりますので、
そのまま添加して頂いてもオッケーです ◎ 


 特に荒木田土などの田土を底床に使用している場合、
土着微生物や好気性バクテリア、
更にゾウリムシやツリガネムシなどの有用微生物の餌となり、
栄養源となりますので、全く問題なくご使用頂けます。


どうしても、見栄え等、気になる方は、
スプーンやスポイトなどで取り除いて下さい。

PS:容器を振って頂き、そのまま数日間置いておくと、
バクテリアのチカラにより、白い粒々が硝化されて行きます。

 また、「御神田の水」が使い終わる頃、
容器の底の方にドロドロとした沈殿物が有りますが、
それは微生物の塊や微生物の糞などですので、
飼育水で薄めて使って頂けると、それも栄養になります

「御神田の水」は「限りなく自然に近い飼育環境」を目指して製造しております

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2016年11月21日月曜日

油膜について

2012年1月 5日 (木)の過去記事です。

こんにちは
今日も引き続き寒いですね〜
昨日に比べて風が弱いのが唯一の救いですね
ってことで、本題の「油膜について」ですが、
我が家でも油膜が張ります


ちなみに我が家の水槽に油膜が張る原因は、
少し古くなったエサを稚魚も食べやすくする為に、
指ですり潰して与えているので、余計に油膜が張りやすくなっています

油膜の原因は
エサが古くなって来ると脂分が剥離し油が出やすくなり油膜が張る。
水槽内のバクテリアや細菌類が死に油膜が発生する
(もちろん、メダカや貝、エビを死んだまま放っておくと、それも油膜が張る原因になります)
皆さんもご存知のように、
どちらもティッシュペーパーやキッチンペーパーで取り除く事が出来ます。

油膜が取れて、綺麗な水面に戻りました

水槽内のバクテリアや細菌類が死に油膜が発生する。ですが、
これは、死骸から出るタンパク質(膜タンパク質)が主な原因で、余りにも広範囲になると、
水槽内に酸素が溶け込みにくくなるので、出来る限り早い段階で除去してやる方が良いですね。
あと、水槽内のバクテリアや細菌のバランスが取れていると、
油膜も張りにくくなります。
一番大切なのは、メダカ・エビ・貝・水草等の生体のバランスが取れているかどうかです。

「御神田の水」を正しく添加していると、
バクテリアとミネラル〜天然酵素などの働きにより、
油膜が張る事はまず無い
と考えて下さい。
それでも油膜が張る場合は、
エサの与え過ぎか生体のバランスが崩れてしまっている事が考えられます。

また、底床を荒木田土などの田土を利用していると、
バクテリアや生体の死骸も栄養となり、肥えた土になります
ちなみに私は水量の多い水槽の場合、メダカやエビや貝類の死骸はそのままにしています。
それが一番自然に近いサイクルだと考えているからです。


                                                                                                                                                                                                    


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添加剤について

2011年12月28日 (水)過去記事です。

こんにちは
先日、ブログ村の観賞魚部門を徘徊していたのですが、
バクテリアやミネラルの添加剤を、
間違った使い方をされている方が多数見受けられましたので、
今回は添加剤の使用方法に付いて書いてみようと思います。
例えばEM菌を主体に使われている方ですが、
EM菌+納豆菌との併用ですが、
これはEM菌の中には枯草菌が入っています。

納豆菌=枯草菌の一種 という認識をされていないが為に、
EM菌+納豆菌を添加してしまってるように思います。
こうなれば、自ずと納豆菌(枯草菌)の量が増えてしまい、
せっかくのEM菌のバランスが崩れてしまいますね。
他にも EM菌+PSB との併用ですが、
PSBとは簡単に言って、嫌気性バクテリア・光合成細菌です。
EM菌の中にはこの嫌気性バクテリア・光合成細菌も入っています。

よって、EM菌+PSB との併用は同じく水槽内のバランスを崩してしまう恐れがあるので、
EM菌+PSB との併用はしない方が安全です

他にも色んな添加剤を併用されている方がおられますが、
これは、かなり緻密で高レベルな配合をしなければ、
水質が無茶苦茶になってしまいます
良さそうだから入れてみようと言う安易な考えでは、
最悪「水槽崩壊」と言う結果になってしまいますね。
あと、飼育水に湧き水を汲みに行かれる方もおられると思いますが、
湧き水は天然ミネラルが豊富で優れた水ですが、
湧き水の硬度(GH)には十分注意が必要です

天然ミネラルが豊富な水=硬度(GH)も非常に高い場合が多いです
これは市販のミネラルウォーターの表示を見て頂ければ確認出来ます。
そこで、ミネラルウォーターの硬度(GH)の数値を
分かりやすく図表で比較してくれているサイトを見つけましたので、
こちらを参照して下さい。
一番下のコントレックスなんて硬度1559ですよ
このコントレックスでメダカやビーシュリンプを飼育したら、
即死するかもですね 
職業柄、メダカを始めビーシュリンプや錦鯉、金魚、熱帯魚などの
ベテランの飼育者にお話を伺う機会が多いのですが、
色々と試されて来て、敢えて水道水に拘っている方が多いと言う事も頷けますね
このように、添加剤やミネラルウォーター(天然水)の使用方法を間違えると、
メダカやビーシュリンプを始めとする水生生物の突然死に繋がる恐れが有りますので、
くれぐれも注意して添加して下さいね
また宣伝のようになってしまいますが、
このような事を踏まえて、
長年の研究結果として生まれたのが「御神田の水」なんです

「御神田の水」は天然原料のみを使用し、化学薬品は未使用。
古来からの、発酵・醸造技術を応用し、 乳酸菌・枯草菌などと、83種類のミネラルが主成分。
PS:現在は各種ミネラル:純国産の海洋ミネラル抽出液(除塩海水)
(塩化マグネシウム,塩化カルシウム ,塩化カリ ,塩化ナトリウム(0.18%),ホウ素 ,亜鉛 ,銅,ニッケル ,ケイ素,他)
イオン交換膜透析法によりPCB、ダイオキシン、有害ミネラル砒素、水銀、鉛などの有害物質を取り除いた、
極めて安全性の高い、高濃度な海洋ミネラル抽出液)
に変更しています。
「御神田の水」をメダカの飼育水に添加すると、バクテリアが増殖し、
アンモニア・亜硝酸 ・硝酸塩を微生物が消化し、飼育水を無害化に導いてくれます。
この作用により、水質はもちろん、底床までもがメダカにとって最適な環境に生まれ変わります。

特に屋外のビオトープ等に使用すると、食物連鎖の起爆剤となり、
ミジンコ・ワムシを始めとする微生物の発生が促進され、
元来めだかの住んでいた環境に近づける事が出来ます。
「御神田の水」はメダカ用に作られた水質改善製品ですが、
メダカだけでなく、タナゴや金魚、錦鯉などの淡水魚をはじめ、
レッドビーシュリンプ等の甲殻類などにも効果を発揮します。
水生生物(水草も含む)が健康で居られるために必要なモノ全てが、
「御神田の水」に凝縮されていますので、他の添加剤を併用する必要はございません。
また「御神田の水100ml」で10リットルバケツ約200杯作れますので、非常に経済的です。
ってことで、今日で仕事納めの方もおられると思いますが、
年末の忙しさで体調を壊さないように、気をつけて下さいね

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