2014年2月13日 (木)の過去記事です。
「御神田の水」の容器の蓋を開けると、
時々、上部に白い粒や粉のような物が浮いていたり、
白い膜状の物が出ている場合がありますが、
これは、枯草菌(納豆菌)・酵母菌・乳酸菌の死骸や納豆菌の胞子で、
これも各種バクテリアの餌となります。
時々、上部に白い粒や粉のような物が浮いていたり、
白い膜状の物が出ている場合がありますが、
これは、枯草菌(納豆菌)・酵母菌・乳酸菌の死骸や納豆菌の胞子で、
これも各種バクテリアの餌となります。
そのまま添加して頂いても害は有りませんので、ご安心下さい。
って、ちょっと大袈裟な表現になってしまいましたが、
メチャクチャ簡単ですので、がっかりしないで下さいね。
メチャクチャ簡単ですので、がっかりしないで下さいね。
「御神田の水」の容器の蓋を開けると、
時々このように白い粒々が浮いている場合がありますね。↓
白い粒々を発見したら、
「御神田の水」を添加する前と同じように、
容器をよく振り混ぜて下さい。↓
すると上部がアワアワになりますので、↑
あとは、蓋をしっかりと閉めて、冷暗所に保管して下さい。
早ければ1日で白い粒々が消えている筈です。↓
とまあ、こんな感じで「気になる白いモノ」が消えて行きますが、
これは、バクテリアのパワーによるもので、
各種「生きた菌」が分解してくれている証拠です。
これは、バクテリアのパワーによるもので、
各種「生きた菌」が分解してくれている証拠です。
と言う事で、
「御神田の水」の「生きた菌の力」を自分の目で確認出来る筈ですので、
皆さんも気になったら、是非とも試してみて下さいね。
「御神田の水」の「生きた菌の力」を自分の目で確認出来る筈ですので、
皆さんも気になったら、是非とも試してみて下さいね。
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