2018年7月29日日曜日

厄介な台風でしたね

長年ウインドサーフィンやサーフィンをやって来た関係で、
天気図を見る習慣がかれこれ約40年くらいになりますが、
今回の台風の進路は自分の中では記憶にないような、
逆カットバックで進んで行くという、厄介さでした😰

通常のコースなら、大阪市内はまず大きな被害はないんですが、
今回のコースは直撃も有り得るな!!と、感じたので、
いつもより台風対策バッチリ行いましたよ‼️

結果、それが功を奏し、何事もなかったかのように、平穏を保っていますが、
それでも蓋の隙間から雨水の流入が有ったので、
毎度おなじみ「大雨の後はヲミタン直接添加‼️」してやりました❣️



ちなみに、「御神田の水」の最適な添加量は、
1Lの水に対して0.05mlですが、
余り神経質になってキッチリ計らなくても全然大丈夫です😉

ただ、ドボドボドボッと入れ過ぎたりは勘弁して下さいね💧💦💧💦💧💦
これは保証外です😎

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2018年7月26日木曜日

真夏の屋外メダカ飼育の管理について

夏真っ盛り🌻ですね‼️

皆さん、この暑さの中、水換えに苦戦している方が多いようですが、
我が家では相変わらず「水換えなしの足し水のみ」で管理出来ていますよ❣️




これは、荒木田土+川砂+御神田の水の最強セットのお蔭もありますが、
ベアタンクでのグリーンウォーターorウィローモス・クリアウォーターでの稚魚育成水槽も同様に、
水換えなしの足し水のみで順調に育ってくれています❣️


ヲミタン(御神田の水)を飼育容器に直接添加し、
観賞魚用浄水器シンプルジュニアを使って、
飼育容器にシャワーしてやります💦
(稚魚容器や小さい容器は「霧」に切り替えます)




我が家の夏の水管理はこれだけです♪

と、言う感じにヲミタン・パワー炸裂していますが、
ヲミタン・パワーを引き出すには、水温管理が一番大切で、
出来る限り水温30℃以下になるような工夫が必要です。



こんな猛暑でも我が家の裏庭は金木犀が作り出す木陰のお陰で、 
最高水温が29℃くらいで、平均水温は25℃になっており、 
メダカちゃん達も快適に過ごしてくれています。




暑い暑い夏は気化熱も利用しましょう❣️
観賞魚用浄水器シンプルジュニアを使って、
飼育容器はもちろん、簾にもシャワーしてやります💦


皆さんの地域、飼育環境により異なりますが、
それぞれ自分の身に置き換えて「涼しくなる」方法を考えて見てください。

きっと答えが見つかるはずです。

PS:⚠️塩素中和されていない水道水の蛇口から、
メダカ容器へ直接のシャワーはダメですよ‼️

大切なメダカにダメージを与え、また大切なバクテリアは死滅してしまいます⚠️
結果、水質が安定せず、生体への悪影響に繋がりますよ‼️

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2018年7月18日水曜日

木陰の恩恵

しかしまあ、暑いですね〜💦

こんな猛暑でも我が家の裏庭は金木犀が作り出す木陰のお陰で、 
最高水温が29℃くらいで、平均水温は25℃になっており、 
メダカちゃん達も快適に過ごしてくれています。




🌴木陰の恩恵🌴
最高水温💧29℃ 


更にヲミタンパワーも合わされば、鬼に金棒状態で、絶好調ですよ❣️

この夏、かなり苦戦している人が多いようですが、
皆さんも「木陰」をイメージして遮光してみては如何でしょうか?
+ヲミタン(御神田の水)もよろしくお願い申し上げます😋



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2018年6月28日木曜日

新たな試み〜新規プラ舟ビオトープ立ち上げました!

こんにちは

ここ最近の天気図を見ていると、
太平洋高気圧の勢力が増しており、
例年より早く梅雨明けしそうな感じがします、、、

と言うことで本題ですが、
御神田の水の特性を最大限に活かせる底床は、
荒木田土+川砂になりますが、
モスジャングルでの実験結果を踏まえて、
それならば川砂オンリーでも好結果が得られるやろ?!
と言うことで、実験的に川砂オンリーで立ち上げて見ました!


今回は定番のプラ舟60で立ち上げます。↑


淀川で釣って来たシロヒレタビラ繁殖用に購入した
淀川産川砂が少し余っていたので、それを使う事にしました。↑↓


川砂はアクが出なくなるまで綺麗に洗ってから投入してくださいね!


綺麗に洗った川砂を一面に敷き詰めます。
この時、立体感を出すために、奥側を少し高くします。


以前購入した川砂利を適当にばら撒きます。↑↓


自然な感じが出るように岩や流木を投入します。↓



規定量、御神田の水を添加します。↑
(約10年間継ぎ足し実験中の御神田の水)


観賞魚用浄水"Simple JR"を通して放水します。↑

(水道水を使う場合、塩素中和剤を規定量入れてくださいね!
メダカなどの水生生物同様、バクテリアも塩素に弱いので、
塩素中和してから御神田の水を規定量添加してくださいね!)


今回はパイロットフィッシュとしてミナミヌマエビを放流します。↑↓


通常、パイロットフィッシュを放流してから、
約1ヶ月で比較的安全な飼育水が出来上がって来ますが、
好気性バクテリアと嫌気性バクテリアを混合している御神田の水を使うと
約1週間もあれば十分オッケーです。

ちなみに、かなり急いでいる場合、
即日か翌日に放流することもありますが、
そこは自己責任にてお願い致します。

と言うことで、川砂オンリー実験開始します。

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2018年6月27日水曜日

モスジャングルのすゝめ

こんにちは

御神田の水 が推奨している底床は荒木田土+川砂 ですが、
先シーズンからベアタンクにウィローモスを投入した実験を行って来ました。

こんな感じです。↓

約1年前に幹之メダカがウィーローモスに産卵したものを集結させ、 そのまま孵化〜育成〜越冬、、、



その間、水換えなしの御神田の水の希釈水を足し水しただけで、 
生存率ほぼ100%を達成しました!!




しかも、今現在このモスジャングルで爆発的に産卵しています!!



モスジャングルの良いところは、とにかく「怪我をしない」ところと、 
残餌処理班のミナミヌマエビの隠れ家となるため、 飼育水が傷みにくいところです。






これは、御神田の水を使った新たなメダカ飼育方法になりますね!


ということで、最後に動画も撮ってみましたので、
お時間のある方は、どうぞご覧ください。↓




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