2012年8月28日 (火)の過去記事です。
こんにちは
今日はニホンカワウソが絶滅したとの報道があり、
物凄く残念で悲しい気持ちになりました。
今日はニホンカワウソが絶滅したとの報道があり、
物凄く残念で悲しい気持ちになりました。
ただ、まだ何処かで生息しているように思いますし、
ひょっこりと愛くるしい姿を現してくれそうな気もします。。。
ニホンカワウソは清流のシンボルですが、
ひょっこりと愛くるしい姿を現してくれそうな気もします。。。
ニホンカワウソは清流のシンボルですが、
日本は世界に誇れる清流が数多く有りますね。
ただ、無意味なダムや里山の水路がコンクリートで固められている姿を見ると、
愚かやな。。。と、つくずく思ってしまいます。
愚かやな。。。と、つくずく思ってしまいます。
日本の技術力や開発力が有れば、
もっと自然と共存出来るような公共工事も出来るはずですがね。。。
いらん税金使うなら、ドイツのように、元の自然に戻すような公共工事をしてほしいな。。。
この元の自然に戻す代表的なものが、ビオトープですが、
日本のビオトープは、元々生息していた魚類などの生物や水生植物じゃないものを投入して居るケースが多く見られますね。
日本のビオトープは、元々生息していた魚類などの生物や水生植物じゃないものを投入して居るケースが多く見られますね。
自宅でのミニビオトープは改良メダカやホテイアオイなどの外来種でも良いですが、
公共施設的なビオトープは、全てではないですが、もっと勉強してもらいたいもんですね
公共施設的なビオトープは、全てではないですが、もっと勉強してもらいたいもんですね
ちょっと前置きが長くなってしまいましたが、本題に参ります。
なんやかんやと言っても、やっぱり観賞用のメダカは、
まるで清流に住んでいるような綺麗な透明水で飼育したいですね。
まるで清流に住んでいるような綺麗な透明水で飼育したいですね。
我が家のメダカ飼育環境ですが、稚魚育成用のベアタンク以外全て、
田んぼの土や荒木田土+川砂の田土系で飼育していますが、
その全ての水槽は「まるで清流のような透明水」になっております。
田んぼの土や荒木田土+川砂の田土系で飼育していますが、
その全ての水槽は「まるで清流のような透明水」になっております。
綺麗な透明水の中を気持ち良さそうに泳いでいるメダカの姿は、
ほんま癒されますね
ほんま癒されますね
また、綺麗な透明水は、メダカの病気の早期発見にも繋がりますし、
そこらへんも、利点と言えますね
そこらへんも、利点と言えますね
清流のような綺麗な透明水の作り方ですが、
水槽の大きさに対する生体数や、水草の量、底床の量、水深、照射時間など、
全てのバランスが整って初めて清流のような綺麗な透明水が出来上がります
水槽の大きさに対する生体数や、水草の量、底床の量、水深、照射時間など、
全てのバランスが整って初めて清流のような綺麗な透明水が出来上がります
ここまで来れば、バクテリアのバランスも最高の状態になっていますし、
あとは、蒸発した分、足し水するだけで、最高の飼育環境を維持することが出来ます。
あとは、蒸発した分、足し水するだけで、最高の飼育環境を維持することが出来ます。
もちろん、足し水は「御神田の水」の希釈水でお願いします。 w
と言う事で、最後に、動画も撮ってみましたので、
お時間のある方はどうぞご覧下さい ⬇
お時間のある方はどうぞご覧下さい ⬇
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