2014年4月19日 (土)の過去記事です。
こんにちは
昨日の記事の続きですが、
アクアリウム専用浄水器
"Simple Jr.(シンプル・ジュニア)"を早速設置してみました!
アクアリウム専用浄水器
"Simple Jr.(シンプル・ジュニア)"を早速設置してみました!
まずは、コーナンへ行って耐寒・耐圧・防藻ホース+ノズルセットを購入しました。↓
通常、このセットを購入すると、4000円くらいしますが、
コーナンのオリジナル商品とあって、メチャクチャ安く、
その額 驚きの1,080円+388円=1,468円でした
コーナンのオリジナル商品とあって、メチャクチャ安く、
その額 驚きの1,080円+388円=1,468円でした
と言う事で、早速設置を始めます。
まずは、水道水の蛇口に口金を取り付けます。↑
Simple Jr.本体を何処に置こうかと少し悩みましたが、
発泡容器(中)の上に発泡容器(小)を乗せて、その中に置いてみました。↑
続きまして〜Simple Jr.と蛇口を繋ぐ為にホースをカットします。↑
水圧でホースが抜けないようにする為のホースバンドです。↑
Simple Jr.に吸水口と排水口それぞれにホースを繋ぎ、
ホースバンドでギュッと締め付けて完了です。↑
裏庭のメダカ飼育用に排水用のホースをカットしました。↑
裏庭から2階の飼育部屋へ送水する為に、
ジョイントをかましてカットした残りのホースを繋ぎます。↑↓
ジョイントを外すと、裏庭のメダカ用に使えます。↑
これは残溜塩素をチェックする為に、
タッパーに汲んでいますが、通常はバケツに送水します。↑
と言う事で、Simple Jr.から浄水された水の残溜塩素チェックします。↑
約20秒後の画像がこれです。↑
色の変化が全く見られず、
見事に塩素を完全カットしてますね
続きまして〜
pHを計測してみると、pH7.2 になってました。
pHを計測してみると、pH7.2 になってました。
通常、大阪市の水道水のpHは7.5前後ですが、
その日の時間帯にもよりますし、問題なしですね。
その日の時間帯にもよりますし、問題なしですね。
続きまして〜
TDSも計ってみると、109になってました。↑
TDSも計ってみると、109になってました。↑
というか、浄水する前の水道水のpHとTDSを計り忘れてたので、
実際、どれくらいの違いなのか分かりません。
俺とした事が、、、
また、近いうちにキッチリ計りますので、今回は見逃して下さい。
浄水後の残留塩素も0(ゼロ)と言う事を確認したところで、
2階の飼育部屋へ送水するために、ホースを繋ぎました。↑↓
こんな感じで裏庭から2階の飼育部屋のバケツに送水します。↓
アピストグラマ用にはpHを下げる為に、クヌギなどの落ち葉を入れます。↓
と言う事で、アクアリウム専用浄水器 "Simple Jr."を導入した事により、
今まで以上に最高の水質になる事は間違いないですし、
更に塩素中和する為に太陽光に当てて数日置く事もないですし、
また塩素中和剤のような化学薬品を使う事もなくなるので、
時間の短縮+安心安全と言う、一石二鳥の相乗効果を手に入れました。
今まで以上に最高の水質になる事は間違いないですし、
更に塩素中和する為に太陽光に当てて数日置く事もないですし、
また塩素中和剤のような化学薬品を使う事もなくなるので、
時間の短縮+安心安全と言う、一石二鳥の相乗効果を手に入れました。
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