2013年6月 2日 (日)の過去記事です。
こんにちは
「暫くは梅雨の中休み」と、ぷいぷいの今出さんが言ってたのに、
今朝は小雨がパラついていましたよ
「暫くは梅雨の中休み」と、ぷいぷいの今出さんが言ってたのに、
今朝は小雨がパラついていましたよ
そんな小雨が降る中、稚魚育成用水槽*今度は発泡容器で立上げました
というのも、連日稚魚がジャンジャン孵っており、
タッパーやクマちゃん容器が手薄になって来たので、
少し大きめの容器に稚魚を移し替えて、
タッパーやクマちゃん容器を空ける為です。
タッパーやクマちゃん容器が手薄になって来たので、
少し大きめの容器に稚魚を移し替えて、
タッパーやクマちゃん容器を空ける為です。
今回は使い古しの発泡容器を用意しましたが、
強度的には来春までは余裕で大丈夫そうです。 ⬇
今回ももちろん、荒木田土+川砂を底床に使いました ⬇
今回はビニール袋を底床の上に敷いて、
シャワーで水を注いで行きました ⬇
写真では分かりにくいですが、
濁りも気になる程でもなく、これなら明日にでも透明になって来ているかと思います。⬇
と言う事で、このまま様子を見て、
自然に塩素中和されたら、御神田の水を添加して、
即日に稚魚を引越しさせようと思っております。
自然に塩素中和されたら、御神田の水を添加して、
即日に稚魚を引越しさせようと思っております。
PS : 今まで何度も書いていますが、
「御神田の水」を添加したとしても、安全を期する為に、
パイロットフィッシュ(私の場合はカワニナやタニシ)を入れてから、
約1週間後に本ちゃんの生体を入れて下さいね。
「御神田の水」を添加したとしても、安全を期する為に、
パイロットフィッシュ(私の場合はカワニナやタニシ)を入れてから、
約1週間後に本ちゃんの生体を入れて下さいね。
「御神田の水」(バクテリアなど)を添加しない場合は、
水が出来上がるのに最低1ヶ月は掛かります。
水が出来上がるのに最低1ヶ月は掛かります。
その間、白濁したり、アンモニアや亜硝酸が検出されたとしても、
それはバクテリアサイクルが出来上がって来ている過程ですので、
決して水替えを行わないず、蒸発した分、足し水して下さいね
それはバクテリアサイクルが出来上がって来ている過程ですので、
決して水替えを行わないず、蒸発した分、足し水して下さいね