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2019年3月17日日曜日

コンムーさんのリクエストで!

こんにちは
今日は全国的に寒の戻りのようになっており、少し肌寒く感じますが、
今年は春の訪れが例年よりも早く、メダカシーズン突入間近!となって来て、
今年はどんな仔が生まれてくるのか?と、ワクワクして来ますね!

と、言う事で本題ですが、
御神田の水*500ml 「選べるラベル」で大好評の和柄ラベルですが、
コンムーのめだか日報】の筆者であり、また
コンムーのめだか屋さん」のコンムーさんが
「デカヲミタンでも和柄ラベルが欲しい!」と言うようなリクエストがあり、
それならばと、本日より御神田の水*2リットル(通称デカヲミタン)でも、
和柄ラベルを選択していただく事が出来るようになりましたのでお知らせします。



ちなみに、この画像はコンムーのめだか屋さんへお届けするデカヲミタンです😅


以上、今後とも、御神田の水をご贔屓のほど、よろしくお願い致します。


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メダカ

2018年9月12日水曜日

季節の変わり目は要注意!

人もメダカも季節の変わり目は要注意⚠️

ワタカムリ(白カビ病)など、魚類の病気の予防にヲミタン❣️




















メチャクチャ有効ですよ‼️





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メダカ

2018年6月28日木曜日

新たな試み〜新規プラ舟ビオトープ立ち上げました!

こんにちは

ここ最近の天気図を見ていると、
太平洋高気圧の勢力が増しており、
例年より早く梅雨明けしそうな感じがします、、、

と言うことで本題ですが、
御神田の水の特性を最大限に活かせる底床は、
荒木田土+川砂になりますが、
モスジャングルでの実験結果を踏まえて、
それならば川砂オンリーでも好結果が得られるやろ?!
と言うことで、実験的に川砂オンリーで立ち上げて見ました!


今回は定番のプラ舟60で立ち上げます。↑


淀川で釣って来たシロヒレタビラ繁殖用に購入した
淀川産川砂が少し余っていたので、それを使う事にしました。↑↓


川砂はアクが出なくなるまで綺麗に洗ってから投入してくださいね!


綺麗に洗った川砂を一面に敷き詰めます。
この時、立体感を出すために、奥側を少し高くします。


以前購入した川砂利を適当にばら撒きます。↑↓


自然な感じが出るように岩や流木を投入します。↓



規定量、御神田の水を添加します。↑
(約10年間継ぎ足し実験中の御神田の水)


観賞魚用浄水"Simple JR"を通して放水します。↑

(水道水を使う場合、塩素中和剤を規定量入れてくださいね!
メダカなどの水生生物同様、バクテリアも塩素に弱いので、
塩素中和してから御神田の水を規定量添加してくださいね!)


今回はパイロットフィッシュとしてミナミヌマエビを放流します。↑↓


通常、パイロットフィッシュを放流してから、
約1ヶ月で比較的安全な飼育水が出来上がって来ますが、
好気性バクテリアと嫌気性バクテリアを混合している御神田の水を使うと
約1週間もあれば十分オッケーです。

ちなみに、かなり急いでいる場合、
即日か翌日に放流することもありますが、
そこは自己責任にてお願い致します。

と言うことで、川砂オンリー実験開始します。

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メダカ

2018年3月11日日曜日

水質に悩んだり、メダカの病気で悩まれたことのある方は必見です!

アンモニア検出でも水替えしてはいけませんよ!!

2016年2月 5日 (金)の過去記事です。


通常、立上げ間もない頃にアンモニアや亜硝酸が検出されるのは当たり前で、
バクテリアサイクルが始まったと言う事です
ここでアンモニアや亜硝酸が検出されてパニックになってしまい、
慌てて水替えを行ってしまう方も見受けられます。
もちろん、水替えすればアンモニアや亜硝酸の数値が一時的に下がりますが、
せっかくバクテリアサイクルが出来上がって来たのに、
水替えを行う事で、その大切なバクテリアを水といっしょに捨ててしまう事になります
そうなれば、自ずと立ち上がりが遅くなり、
いつまでもアンモニアや亜硝酸が検出されてしまう事になります。
ここはグッと我慢して、水替えを行わずアンモニアや亜硝酸が検出されなくなるまで
じっと我慢して下さい。
アンモニア→好気性菌により硝化
→亜硝酸塩→好気性菌により硝化
→硝酸塩→嫌気性菌により硝化〜脱窒〜無害化
(水草類も硝酸塩を吸収してくれます)

アンモニアや亜硝酸が検出されなくなったら、
次は硝酸塩濃度が上がります。
ここまで来れば、飼育水もほぼ安全な状態になりますが、
比較的安全とされている硝酸塩も溜まれば毒となり、
メダカやエビの突然死に繋がります。
通常、硝酸塩濃度を減らしてやる為に、水替えを行いますが、
更に上を目指すなら、水替えを行わず、脱窒菌(嫌気性バクテリア)に任すのが理想的ですね
その脱窒菌(嫌気性バクテリア)の住処を作ってやる事により、
水替えも不要になり、足し水のみで最高の飼育環境を作る事も出来ます。
メダカで言えば、田んぼの土や荒木田土(+川砂等)が
脱窒菌(嫌気性バクテリア)の住処として最適です
室内水槽で使われている底面濾過は
御神田の水を添加している場合は要らないです
むしろ無い方がより最高の水質を長期間維持する事が出来ます。
もちろん、その場合、脱窒菌(嫌気性バクテリア)の住処を作ってやる為に、
底床を厚く敷く必要が有りますが。。。
もちろん、御神田の水を使えば、誰にでも更に簡単に、そのような環境を作る事が出来ます。


御神田の水を規定量添加していれば、速攻で生体投入も可能ですが、
安全を期する為に約1週間見れば、まず大丈夫です。
(バクテリア添加剤を使わない場合は、パイロットフィッシュを放流してから
約2ヶ月で比較的安全な水質になります。
(*我が家ではパイロットフィッシュとしてカワニナなどの貝類を放流します。))
たまに、荒木田土を使った環境で、
水替えが難しいと言う記事やコメントを見かけますが、
御神田の水と荒木田土(+川砂等)のセットなら、
水替えは不要ですし、足し水だけでオッケーですよ

水替えをするにしても、水面に浮いているゴミを水と一緒に取り除き、
その取り除いた分だけ足し水する感覚で十分です
また、水槽や濾過器の掃除ですが、これも綺麗にゴシゴシと洗うのではなく、
水圧で簡単に汚れを取るだけでオッケーですよ
水槽壁面や濾過器やホース内部に付着しているニュルニュルとしたところが
バクテリアの住処(コロニー)になっていますので、
綺麗に洗ってしまうと、また一からバクテリアの住処を作ってやる必要がありますからね
で、結果、水質が不安定になり、突然死に繋がる事も有ります
とにかく、あれこれと考えて色々と弄ってしまうより、
ある程度放置気味にしている方が、
水質も安定して、メダカもエビも調子は良いですよ
特に初心者の方に有りがちな、
色んな人の意見を聞き過ぎてしまい、
訳が分からなくなってしまう事が最も危険やと思いますね
「御神田の水」を使ってられる方は、
「御神田の水」の力を信じて添加続けて下さいね
皆さんが思っている以上に、
「御神田の水」はハイレベルな製品ですよ〜
PS:御神田の水を添加している場合でも、
赤玉土や大磯砂など、またベアタンクで飼育されている場合は、
立ち上げてから2ヶ月以上経過してから、時々水替えを行ってくださいね

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メダカ

2017年10月17日火曜日

御神田の水500ml「 選べるラベル」のメダカ画像変更しました。

こんにちは

ここ数日は冷たい雨に見舞われて、
屋外飼育のメダカさんの世話も、
お昼頃に1日1回の餌やりと、御神田の水の直接添加のみになっています。😌

こうやって少しずつ冬に向かっていくのは、少しさみしく感じますね。😔

と言うことで、本題ですが、
御神田の水*500ml/選べるラベルの、
メダカ画像を本日より以下の画像に変更しましたので、お知らせします。↓



今まで通り、御神田の水_ロゴラベル or メダカ画像のどちらかをお選び頂けます。↓


御神田の水*500ml


 *「御神田の水」は天然原料のみを使用し、化学薬品は未使用。
古来からの、発酵・醸造技術を応用し、
多種の菌体外酵素を発生させる食用菌「乳酸菌・枯草菌(納豆菌)・酵母菌」などと、
羊水に匹敵する極上ミネラルが主成分。
(イオン交換膜透析法によりPCB、ダイオキシン、有害ミネラル砒素、水銀、鉛などの有害物質を取り除いた、
極めて安全性の高い、高濃度な海洋ミネラル抽出液)

*「御神田の水」をメダカの飼育水に添加すると各種バクテリアが増殖し、
アンモニア・亜硝酸 ・硝酸塩を硝化し、飼育水を無害化に導いてくれます。
この作用により、水質はもちろん、底床までもがメダカにとって最適な環境に生まれ変わります。
特に屋外のビオトープ等に使用すると、食物連鎖の起爆剤となり
ミジンコ・ワムシを始めとする微生物の発生が促進され、
元来めだかの住んでいた環境に近づける事が出来ます。

*「御神田の水」はメダカ用に作られた水質改善製品ですが、
メダカだけでなく、金魚、錦鯉やタナゴなどの淡水魚をはじめ、
レッドビーシュリンプ等の甲殻類などにとって、最適な飼育環境を作り上げる事が出来ます。
また、水生植物にも優れた効果を発揮します。

クレジットカード・コンビニ・Pay-easy決済をご利用の方は
御神田の水*BASE SHOP でお願い致します。↓


御神田の水~BASE SHOP

以上、今後ともよろしくお願い致します。




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メダカ

2017年10月2日月曜日

ぴこぴこカワイイ💖三色半だるまメダカちゃん

こんにちは

あっと言う間に10月に入り、
朝晩は少し肌寒く感じる季節になりましたね。

我が家でも、そろそろ冬越しの準備を始めようと、
今年生まれで大中小の選別を始めていたところ、
三色錦のショート体系の半だるまちゃんが、、、
「ひょっとして尾ぐされ病!?」と思い、
掬って観察してみる事にしました。😰


横から見ても上から見ても特に問題はなく、
この子は「各ヒレが短い、メスの半だるまちゃん」と言う診断結果を下しました。😌






日本一のヲミタン・マニア(当たり前かww)として、
まさかの尾ぐされ病か!?と、少し心配しましたが、
全くの誤診で、正直ホッとしました。😌


と言う事で、最後に動画も撮ってみましたので、
お時間のある方は、どうぞご覧ください。↓



御神田の水(ヲミタン)を正しく添加していると、
免疫力が増し、病気になりにくい、強くて健康的なメダカになりますよ✋


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メダカ

2017年7月12日水曜日

御神田の水の正しい使い方

こんにちは

先ほど、お客様から「御神田の水の正しい使い方をアップして頂けませんか?」
というリクエストを頂いたので、
そのリクエストにお応えしようと思います。

*初めてご使用の場合、
塩素中和した100リットルの水に対して「御神田の水」を5ml添加してください。
(目盛り付きスポイトを使うと計りやすいです。)


それ以降、塩素中和した100リットルの水に対して、
御神田の水を5ml添加した希釈水(2万倍希釈)を最低1週間 続けて添加してください。
(極少量の場合、霧吹きが便利です。)



この作業が終わった後は、蒸発した分、
御神田の水の2万倍希釈水を足し水してください。

例えば、噴霧器(4リットル)を使う場合⬇


まずは、噴霧器の蓋を開けて「御神田の水」を投入です。
この噴霧器は4リットルですので、「御神田の水」の添加量は0.2ml です


塩素中和させた水道水を噴霧器の中に注ぎます。


噴霧器のポンプを手動でパコパコして、各容器に噴霧です ⬇


噴霧器を使って「御神田の水」の希釈水を足し水すると、
飼育水に浸透するスピードが増して良いですよ👌
更に噴霧ですので、メダカさんを驚かす事無く、
逆にメダカさんも大喜びし、活性も上がりますよ〜 👍
ジョウロやスプレー(霧吹き)と大差ない値段ですので、
皆さんも噴霧器の導入を検討してみてはどうですか?
特に屋外に飼育容器がたくさんある方は、
噴霧器を使う事により、足し水もかなり楽に出来ますし、
更にこれからの季節、水遊び感覚で楽しく出来ますよ〜😁

続きまして、観賞魚用 浄水器を使う場合⬇

まずは、各メダカ容器に「御神田の水(オミタン=ヲミタン)」を直接添加します。


添加量は皆さんもよく使ってられるNV BOX 13ならスポイト2,3滴で良いかと思います。

御神田の水を添加したら、通常は早く浸透させる為に、飼育水を軽く混ぜてやりますが、
Simple Jr.(シンプルジュニア)などの浄水器を使う場合は、
シャワーのノズルをミスト(霧)or シャワーにしてやると、
混ぜてやる必要も無くなります。😌 ⬇



*水替えする場合も同様に、
塩素中和した100リットルの水に対して「御神田の水」5ml添加した水を、
排出した水量分足してください。
これは、蒸発した分、足し水する場合も同様です。



10リットルバケツの場合、御神田の水を0.5ml添加です。⬆


*水替え・足し水する直前に「御神田の水」を添加すると、より効果は高くなります。

「御神田の水」を添加した希釈水の最適な濃度:50ppm (2万倍希釈)です。

PS : 御神田の水を添加した飼育水が濃度50ppmになっているのが最高の状態ですが、
それを把握することは困難ですので、常日頃から飼育水の状態を観察し、
雨水の流入があれば、直接添加するなど、状況に応じた使い方を行ってください。

☣御神田の水は生きた菌(バクテリア)ですので、
塩素中和していない場合、バクテリアは死滅してしまいますので、
しっかりと塩素中和してから添加してくださいね 🙏

その他、不明なことや困ったことなどございましたら、
ブログ記事へのコメントや直接メールなど、お気軽にお問い合わせくださいね!


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メダカ

2017年6月1日木曜日

主要水槽のpHを計って見た!

こんにちは😊

季節もすっかり変わり、
梅雨入り前という事で、主要水槽のpHを計って見ました!


まずは観賞魚用浄水器「Simple Jr」を通した水道水から。⬆

水道水のpHはその時期により若干の変動はありますが、
今回の大阪市の水道水のpHは7.4でした。


続きまして〜
雨水の流入があり、また足し水も雨水の貯め水を利用した
荒木田土+川砂+御神田の水(裏庭全水槽)を利用したメダカ容器のpHです。⬆⬇


やはり、雨水を利用した飼育水のpHは
弱アルカリ性とはいえ、我が家にしては少し低くなっていますね。
(我が家のメダカ容器の通常のpHは8前後です。)⬆⬇



こちらは、雨水の流入が少なく、
また、メダカの匹数も少なめの容器ですので、
pHも8.3となってました。⬆


こちらは雨水の流入もあり、
また足し水も雨水の貯め水を利用していますが、
メダカの匹数も少なめという事もあり、
また日当たりも良く植物プランクトンの発生率も高いためか、
pH7.8、pH8.3になってました。⬆⬇




こちらはカゼトゲタナゴ水槽で、
pH7.8になってました。⬆

続きまして〜
玄関周りで雨水の流入が少ない水槽です。⬇


こちらは一昨年採集して来たカワバタモロコ水槽で、
pHは7.8になってました。⬆


続きまして〜
我が家では唯一 荒木田土+川砂 以外の水槽(睡蓮鉢)ですが、
この水槽は我が家では一番水の蒸発が多く、
一日置き位に観賞魚用浄水器「Simple Jr」を通した水道水を足し水しています。⬆


続きまして〜
レトロタイルの流し台になりますが、
こちらは海から採集して来た石灰岩を多数レイアウトに使ってますので、
pHも8.5と高めになっています。⬆


こちらはシロヒレタビラ(タナゴ)の幼魚水槽のpHは8.3です。⬆


続きまして〜
こちらもシロヒレタビラ(タナゴ)の幼魚水槽になりますが、
少し日当たりも悪い事もあり、
植物プランクトンの発生も少ない影響かpHは7.5になってました。⬆


続きまして〜
タモロコ、ハエ、クチボソ、カワバタモロコ、ドジョウなどの
日本淡水魚を飼っている120cm水槽のpHは7.8です。⬆

とまあ、こんな感じですが、
やはり雨水の流入があり、また雨水の貯め水を利用した水槽は、
どうしてもpHは低めになりますね。😌

また、メダカの匹数や日当たり具合によりpHは変わりますが、
急激なpH変動がない限り、魚類の健康状態には特に問題はないと考えています。

PS : 水槽を立ち上げてから日数が経ち、
pHが6.9以下の弱酸性に傾いていれば、硝酸塩が溜まって来たサインですので、
早急に水換えを実行してください。

このサインを見逃すと、思わぬ大量死になりますよ😭

ちなみに、御神田の水を正しく添加していると、
御神田の水に含まれる嫌気性バクテリア(通性嫌気性菌)の働きにより、
硝酸塩も硝化してくれますので、思わぬ大量死を防ぐことが出来ます。👍

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