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2018年9月13日木曜日

何よりも大切な事は、病気にさせないようにする事!!

今日もぐずついた天気の大阪住吉です🌧
屋外のメダカ容器の水温も下がって来て、
さっき調べてみると23℃になってました❗️














例年なら、今頃はまだ25℃を切ることは稀なんですが、
今年は酷暑から一気に秋を迎えたような感じですね🍁
先日も書きましたが、季節の変わり目はメダカも病気に感染しやすくなるので、
時間のある時にようく観察してやって下さいね‼️
人もメダカも同じで、早期発見早期治療で治る確率は高くなります‼️
それより、何よりも大切な事は、病気にさせないようにする事です‼️
「御神田の水」は生きた菌のチカラで水質を良好な状態にしてくれ、
更にミネラル+酵素のチカラで免疫力、治癒力をアップさせてくれるので、
結果、病気になりにくい強くて健康的なメダカに成長してくれますよ‼️




❣️











ちなみに、我が家ではワタカムリなどの病気とは、ほぼ無縁で、
もしワタカムリなどの病気が発生したとしても、
塩浴などの治療をしなくても、早い段階で完治しています❣️



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2018年9月12日水曜日

季節の変わり目は要注意!

人もメダカも季節の変わり目は要注意⚠️

ワタカムリ(白カビ病)など、魚類の病気の予防にヲミタン❣️




















メチャクチャ有効ですよ‼️





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2018年4月7日土曜日

ワタカムリ病(水カビ病)に要注意!!

こんにちは😀

ついこの間まで、初夏を思わせるような好天続きでしたが、
今日は一気に冷え込み、冬に逆戻りしたように感じる寒さですね☃

















人間もそうですが、メダカも同じくで、
温度差、水温差が激しくなると、病気の発症率が高くなります。😈


通常、水カビ病は急激な水温変化によって発症する事が多いですが、
健康体の魚には水カビ病は発症しにくいです。
一番発症しやすいと思われるのは、何かしらの原因で傷を負ってしまい、
その傷口に水カビ菌が付着し、白い綿のような菌が見て取れるようになります。

予防としては、魚に傷を負わさないようにする事が大事です。
メダカは驚いたりすると底床に潜って隠れようとしますよね
そこで堅い底床だと、それだけでメダカは傷を負ってしまいます












私も時々そのような光景を見ますが、我が家では殆どが田んぼの土か荒木田土ですので、
そのように驚いて底床に潜り込んだとしてもメダカに傷は付きにくいです。
PS:我が家ではここ数年、各水槽、容器にウイローモスを投入しているので、
驚いてもウイローモスに逃げ込見ますので、更に傷は追いにくくなりました👍













ただ、余りにも繁茂しすぎると、ウイローモスに絡まり、
最悪、☆になってしまいますので、観察〜注意が必要です❗❗

また、以前にも書きましたが、網で掬ったり、いきなり手で持ってしまっても、
魚の粘膜が剥がれてしまい、そこから発症する事も有りますので、
出来る限り柔らかい網で掬ってやるようにして下さい。
その他では、やはり水質を綺麗に保つ事も大事な事で、エサのやり過ぎにも注意は必要です。
残餌処理班にミナミヌマエビ等を投入してやるのも、1つの方法ですね。












もしも水カビ病が発症してしまったら、速やかに隔離してやり、
メチレンブルー水溶液で薬浴(または塩浴も有効)してやり、
25℃くらいまで徐々に加温してやると、白い綿が取れます。
その後、様子を見ながら酸素が入るような感じでポタポタと足し水してやると、
少しずつ回復して来ます。
(*御神田の水」を添加した水は、ミネラルもたっぷり入ってますので、
魚の治癒力も増し、即効性があります
。)
ただ、回復するには、やはり早期発見早期治療が大事で、
出来る限りメダカの様子を観察してやる必要が有りますね。
そうは言っても、忙しくて余り時間のない方もおられると思いますが、
そんな方こそ、病気を発症させないように、
健康体のメダカに育ててあげて、
更に水質を安定させてやるように心がけて頂きたいと思います

塩浴も良い方法で一般的ですが、長い間 塩浴させてしまうと、
メダカは淡水魚ですので、ストレスを与えてしまいます

(野性の黒メダカの中には汽水域に生息している場合も有りますが、、、)
淡水魚での薬や塩は、あくまでも治療する目的に使うものであって、
飼育水として使うものでは有りません
塩にはミネラルがたっぷり入っていて、自然治癒力は増しますが、
浸透圧の問題でメダカに余分なストレスを与えてしまいます。
例えば塩は蒸発しませんので、常に同じ水位に保っていなければ、
浸透圧は更に上がり、メダカにかなりの負担になります
また、塩害と言う言葉が有るように、長期間使っていると水草にも良く有りません
水草は水質のバランスを取る為に非常に大事な存在です。
「御神田の水」にはミネラルが83種類含まれていますが、塩は入っていません
塩は入っていませんと書きましたが、
これは塩化ナトリウム(NaCl)が全く入っていないのではなく、
塩化ナトリウムを取り除く製法で「御神田の水」は作られていますが、
測定結果では現れにくい極微量の塩化ナトリウムは含まれています。
(非常に難しい表現で、誤解を招く恐れも有りますが、ご了承願います)

PS:御神田の水に含まれるミネラルですが、現在は ↓ に変更しました。
* 各種ミネラル:純国産の海洋ミネラル抽出液(除塩海水)
(塩化マグネシウム,塩化カルシウム ,塩化カリ ,塩化ナトリウム(0.18%),ホウ素 ,亜鉛 ,銅,ニッケル ,ケイ素,他)
イオン交換膜透析法によりPCB、ダイオキシン、有害ミネラル砒素、水銀、鉛などの有害物質を取り除いた、極めて安全性の高い、高濃度な海洋ミネラル抽出液)














PS : 「御神田の水」を添加する場合、荒木田土+川砂を推奨し、
水換えなしの足し水のみでの管理も可能ですが、
ベアタンク、赤玉土、大磯砂などで飼育されているユーザー様は、
時々水換えを行ってくださいね💧💧💧
また、硝酸塩が溜まっている時は、茶ゴケが発生していることが多いので、
茶ゴケを発見したら水換えのサインになります。
または、飼育水のpHが下がってきたら、硝酸塩が溜まって来た合図ですので、
速やかに水換えを行なって下さいね。😌
大切なメダカさんやエビちゃんが健康で元気の過ごせますように 🍀
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2017年9月4日月曜日

ワタカムリ病(水カビ病)注意報発令中!?

こんにちは😁
楽しい夏はあっと言う間に過ぎて行き、
すっかり初秋の雰囲気が漂ってまいりましたね。🍁

特に寒暖の差が10℃以上になることもあり、
体調を壊しやすいので十分注意が必要です。😷


人間もそうですが、メダカも同じくで、
水温差が激しくなると、病気の発症率が高くなります。


特に季節の変わり目に多いのがワタカムリ病(水カビ病)ですが、
これは早期発見、早期治療で治る可能性が高いので、
日頃の管理〜観察が大切になってきます。
それよりもメダカさんを病気にさせないようにすることが大事やと思います。


季節の変わり目に発生しやすくなる病気は、
ワタカムリ病(水カビ病)が一番多いかと思われますが、
我が家ではここ数年、ワタカムリや白点病、
その他モロモロの病気を患ってしまったメダカさんはゼロですが、
それもこれも「荒木田土+川砂+御神田の水」の最強セットの賜物だと確信しています。


管理は相変わらず、蒸発した分、御神田の水の希釈水を足し水するのみで、
あとは、その日の水温(気温)などを考慮して、
暖かい日は赤虫やイトミミズ、顆粒状のエサ等を与え、
寒く感じたら消化の良い稚魚用の粉エサを与えるくらいです。


御神田の水を足し水する方法は、
霧吹きスプレイや噴霧器が飼育水に浸透しやすくオススメです。↑↓


それと、飼育水が入れ替わってしまうくらいの豪雨になれば、蓋をしてやるくらいで、
ほとんど、世話らしい世話をせずに、最高の状態を維持し続けています。



「御神田の水」のキャッチフレーズでもある、
「生きた菌のチカラで水質改善〜水質維持!」
「ミネラル+酵素のチカラで免疫力・治癒力アップ!」
これに尽きるかと思います。😌


PS : 「御神田の水」を添加する場合、荒木田土+川砂を推奨し、
水換えなしの足し水のみでの管理も可能ですが、
ベアタンク、赤玉土、大磯砂などで飼育されているユーザー様は、
時々水換えを行ってくださいね💧💧💧
また、硝酸塩が溜まっている時は、茶ゴケが発生していることが多いので、
茶ゴケを発見したら水換えのサインになります。
または、飼育水のpHが下がってきたら、硝酸塩が溜まって来た合図ですので、
速やかに水換えを行なって下さいね。😌
大切なメダカさんやエビちゃんが健康で元気の過ごせますように 🍀
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2017年3月9日木曜日

水カビ病(ワタカムリ)予防対策

2016年1月 8日 (金)の過去記事です。


こんにちは♪
お正月もあっと言う間に過ぎてしまい、
早いもので、もう1月8日になりましたね。
今年の冬はエルニーニョの影響か暖冬気味で、
屋外飼育のメダカさんも浮いている確率が高くなってるので、
餓死の心配も少ないかと思われます。
とは言っても、この時期は内臓の働きも弱くなってるので、
消化の良い粉エサを与えてやるのが安心ですね。
と言うことで、本題ですが、
今年の冬は、冬から春の季節の変わり目のような気候が多く、
また、早朝と日中の寒暖差が激しくなってますので、
水カビ病(ワタカムリ)の発生の危険性も高くなります。
で、水カビ病(ワタカムリ)の予防ですが、
「御神田の水」の希釈水を霧吹きでスプレーしてやります。
「御神田の水」に含まれる最高品質のミネラルと酵素の力で、
免疫力が増し、水カビ病(ワタカムリ)などの病気になりにくい、強い体になります。
(「御神田の水」は粘膜保護の効果も有ります。)

また、万が一病気を発症してしまったとしても、
自然治癒力が増しているので、素早く完治に向かう可能性が高くなります。


で、何故霧吹きでスプレーかと言うと、
半冬眠〜冬眠中のメダカさん達を驚かさない為と、
飼育水に浸透しやすくする為です。
その他、詳しくはこちらにも記事を書いていますので、ご参照下さい。↓

水カビ病(ワタカムリ)、痩せ細り病〜警報発令中!?


と言う事で、メダカさんが水面に浮いて来るくらい暖かい日には、
「御神田の水」の希釈水を霧吹きでスプレーしてやって下さいね。
これだけで、水カビ病(ワタカムリ)の予防になりますよ
PS:我が家では、ここ数年 水カビ病(ワタカムリ)などの病気発生ゼロです。
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2017年2月13日月曜日

春が来る前に!ワタカムリ病予防対策

2014年2月10日 (月)の過去記事です。

こんばんは。
すっかり真冬モードに戻ってしまい、
あの暖かかった日は何やったんか??
と思ってしまうほど、寒いですね〜
そうは言っても、あっと言う間に3月に突入し、
春の産卵期に突入しますね
ただ、冬から春や、秋から冬へ、など、
季節の変わり目に発症しやすくなるのが、
「ワタカムリ病(水カビ病)」で、
最も注意する時期になりますね。(屋外メダカ飼育)
で、ワタカムリ病の予防ですが、
もう皆さん気付いているかと思いますが、
「御神田の水」の希釈水を霧吹きでスプレーしてやります。

「御神田の水」に含まれる最高品質のミネラルと酵素の力で、
免疫力が増し、ワタカムリ病などの病気になりにくい、強い体になります。
(「御神田の水」は粘膜保護の効果も有ります。)
また、万が一病気を発症してしまったとしても、
自然治癒力が増しているので、素早く完治に向かう可能性が高くなります。


で、何故霧吹きでスプレーかと言うと、
半冬眠〜冬眠中のメダカさん達を驚かさない為と、
飼育水に浸透しやすくする為です。
その他、詳しくはこちらにも記事を書いていますので、ご参照下さい。↓

水カビ病(ワタカムリ)予防〜治療


と言う事で、メダカさんが水面に浮いて来るくらい暖かい日には、
「御神田の水」の希釈水を霧吹きでスプレーしてやって下さいね。
これだけで、ワタカムリ病(水カビ病)の予防になりますよ
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2017年1月29日日曜日

ワタカムリなどの病気発生ゼロ!

2013年12月13日 (金)の過去記事です。

こんにちは。
今日は今冬一番の冷え込みになり、
屋外のメダカさんへのエサやりも無しです。
で、早速本題ですが、
季節の変わり目に発生しやすくなる病気は、
ワタカムリ病(水カビ病)が一番多いかと思われますが、
我が家では今シーズンもワタカムリや白点病、
その他モロモロの病気を患ってしまったメダカさんはゼロでした


管理は相変わらずの、
蒸発した分、御神田の水の希釈水を足し水するのみで、
あとは、その日の水温(気温)などを考慮して、
暖かい日は赤虫やイトミミズ、顆粒状のエサ等を与え、
寒く感じたら稚魚用の粉エサを与え、
更に水温が5℃以下になれば、エサは与えません。
それと、飼育水が入れ替わってしまうくらいの豪雨になれば、
蓋をしてやるくらいで、ほとんど、世話らしい世話をせずに、
最高の状態を維持し続けています。
それもこれも、
「荒木田土+川砂+御神田の水」の最強セットの賜物だと確信しています。



「御神田の水」のキャッチフレーズでもある、
「生きた菌の力で水質改善〜水質維持!」
「ミネラル+酵素の力で免疫力・治癒力アップ!」

これに尽きるかと思います。


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2017年1月18日水曜日

水温の急変も何のその!

2013年10月31日 (木)の過去記事です。
こんにちは。
今日の大阪住吉は最高の秋晴れに恵まれて、
平日にも関わらず、住吉大社には早くも七五三参りに訪れている家族が目につきました。
と言う事で、本題ですが、
屋外メダカ飼育もすっかり秋モードに移り変わりましたね。
メダカさんも紅葉しているように綺麗に色揚がりして来ました⬇

今年の秋は気温も不安定で、それに伴い水温の急変も起こり、
メダカさんもワタカムリ病(水カビ病)などの病気にかかりやすくなりますので、
エサやりタイムなんかには、よく観察してやる必要が有りますね。
どんな病気でもそうですが、早期発見早期治療で治る確立は高くなります。
それよりも大切なのは、病気にかかりにくい強い体質の仔に育ててあげる事で、
その為にも最低限、水質を安定させてやる必要が有ります。
幸い我が家は長年「御神田の水」を使っているので、
飼育水も底床(田土)も微生物の力で最高の状態を維持しており、
またミネラルと酵素の力で病気にかかる仔も皆無に近いです。⬇

これから更に季節は進んで、冬モードに突入して行きますが、
無事に越冬出来るかどうかは、これからの時期に懸って来ますので、
皆さんも十分注意しながら飼育観察を続けて下さいね。
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